こないだの日記に書いたワケの分からんこと言ってる柳田邦男氏は、民俗学者で「遠野物語」の柳田國男氏とは別人なので、成城大学関係者の皆さんはガッカリしなくていいと思います。
昨日の続きですが、普段から真面目に新聞を読んで、「日本の男は東南アジアで買春ツアー!」などと胸を痛めている人が、先日の毎日新聞釈明記事で
などと読んだ場合、一体何を連想するでしょう? 前後に使われているのは「日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた」「未成年者の性に関する記事などを不適切に取り上げた」などの例ですから、それに挟まれた「違法ツアー」はせいぜい「買春ツアー」にしか見えないのではないでしょうか? そしたら「記事に少々間違いがあったとしても、実際そういうことをしてる人はいるんだから…」と思ってしまうんじゃないでしょうか?
しかし現実はもっと酷いです。問題の記事の「違法ツアー」には買春も含まれていますが、更に想像の斜め上を行く「ライフルで子供狩り」なるツアーまで紹介されています。毎日の釈明記事に寄れば、「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応が良かったので」ということでしたが、性的記事にワーッと盛り上がるスケベ心も「人狩り」や「奴隷オークション」にはドン引きでしょうに。
名指しされたエクアドルに住む日本人にとっては、大袈裟でなく生命の危機です。
南瞑さんの記事に詳しいのでトラックバックさせて頂きます。
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